インターネット上でよく話題にあがる会社の飲み会。こんな話題がよく取り上げられているんじゃないでしょうか。

  • 絶対にでないといけない、強制である
  • 会社のお金じゃなくてみんなで割り勘
  • 二次会・三次会と連れ回される
  • コンパニオンみたいにお酌しないといけない

こういったイメージを持っている人は少なくないでしょう。ただ、ネット上の情報はTwitterをはじめ、匿名ですし情報としては偏りがちです。ですので、実際に会社の飲み会について調査したDUDA社のアンケートを参考にしてみましょう。

会社の飲み会どうしてるの?

年に2~4回程度実施され、サボる人は30~50%

DUDA社のアンケートによると、おおよそ半年に1~2回ほど開催される企業が最も多いようです。半期に一度か四半期に一度程度の割合で飲み会が実施されており、毎月とか毎週末行われているところは少数派ということがわかります。

また「強制参加ではないのか?」という心配も多いかと思いますが、実はサボる人は30~50%程度いるようです。特に女性はよくある・たまにあるを合わせると半数の方がサボっていますから、嫌だなぁと思ったら行かないという選択肢もあるということだと思います。

飲み会ではコミュニケーションが行われている

さて、では会社で行われている飲み会、一体そこではなにをしているのでしょうか。

同じくDUDA社のアンケートを見てみると、社内の従業員・上司・後輩とのコミュニケーションが行われていることがわかります。例えば「普段話さない、他の部署の人と話ができた」という答えがあります。なかなか同じ部署の人とは話すけれども、他の部署の人と話す機会ってないものです。なので、話をすることでビジネスが広がったり気の合う人が見つかったりするようです。

他にも「愚痴を言ったら改善された」という答えもあります。社内で思っていること、困り事などをお酒の勢いで話をしたところ、上司が解決に向けて動いてくれたのです。なかなか業務中には言えないことであっても、こういった飲み会の勢いを使って言うことで、うまく仕事が進むようになりますね。

飲み会に行かないならコミュニケーション円滑化に努力を

会社の飲み会の主な目的はコミュニケーションであることは、先のアンケートを見ればわかるでしょう。新人で入社したときは右も左も分からないかと思いますが、上司や先輩から見ればなにを考えているか、どんな性格かもわからない未知の新人が入ってきたとも言えます。つまり上司も先輩もどうコミュニケーションを取るべきか、まだわからないのです。

だからこそ昔の上司や先輩は飲み会をする、ランチに誘う、タバコに誘う、営業同行中に話をするといった方法で、新人とコミュニケーションをとってきました。今でも方法は変化しているとはいえ、コミュニケーションを取らずに仕事を行うことはできません。

とは言え、それでもお酒が飲めないという人もいれば、どうしても飲み会が嫌だという人もいるかと思います。でしたら、飲み会ではない別の方法でコミュニケーションを円滑にする努力をしなければなりません。ランチタイムに話してもいいし、業務時間の休憩中に話してもいいでしょう。そういった部分でコミュニケーションを取れば、問題ないかと思います。

もちろん上司・先輩の方から声がかかることがメインになるかと思いますが、自分からも積極的にコミュニケーションを取るようにしていくことが求められます。飲み会は強制ではないですが、コミュニケーションを取ることは仕事上必須のことなのです。